sábado, 23 de agosto de 2014

夏の思い出PART.2

子供の頃、よく朝から海辺に散歩に行った。海辺の砂がきれいで温かった
から砂の上を歩くことは気持ちよかったものだ。散歩の途中、時々少し休憩をして砂の城を作っていた。だけど全部の思い出は幸せな思いでじゃない。ある日気温が高すぎて、次の日の朝、砂の上にたくさん死んだクラゲがいた。その場合なら歩くとき気を付けないと。クラゲを触ったらすぐに体の触った部分が赤くなって、痛くなる。これは今分かるけどそのとき私のいとこは知らなかった。時々いとこと一緒に早起きして海辺に散歩に行っていた。いとこはクラゲを初めて見たので気になって遊んで、手で触ってしまった。そのとき二人は子供で何も分からなかったけどその周りにいた人が急に電話で医者を呼んだ。医者は速く来ていとこに薬を塗った。その夜はいとこはちょっと熱が出たけど次の日は大丈夫だった。

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