domingo, 25 de agosto de 2013

本の虫になろう

僕が子供の頃、スペインでは大半の子供がゲームをやっていたけど、読みやすい小説や漫画も読んでいた。そして、もう少し大きくなったとき、学校で先生はスペイン人の作家の有名な小説を読ませた。現在は読書が嫌いな子供が増えた。僕が子供のときと比べて今は読書が好きな子供が減ったようだ。これは問題だと思う。本のおかげで、語彙や想像力が増えるし色んなことも学べるから、面白くて便利だ。なぜ子供は読書について全然興味がないのだろうか。
ゲームのせいだけじゃなくて、テレビや携帯も関係がある。そして親達も自分の子供に本を読ませるべきだと思う。日本では同じ問題があるから、東京ではこういう感じの広告が見受けられる。スペインも同じことをやるべきだと思う。
 

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